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中小企業診断士の試験は難易度が高い?一次・二次試験の合格率をご紹介!

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中小企業診断士の試験は非常に難易度が高いと言われています。全体では5%もありませんから日本においても難関試験になります。そこを十分理解したうえで勉強や試験に挑む必要があるでしょう。ここでは中小企業診断士の難しさを他資格と比較しています。興味のある方は、ぜひ参考にしてみてください。

中小企業診断士の難易度を他資格と比較

中小企業診断士になるためには、一次試験・二次試験・口述試験・実務をクリアしなければいけません。基本的に一次と二次を突破すれば合格できますが、中小企業診断士は非常に難易度が高いと言われています。ここでは他の資格と比較してどれくらい難しいのか紹介します。

難易度が同じ資格

中小企業診断と同じくらい難しい資格は「社労士」「不動産鑑定士」「気象予報士」「経営士」「MBA」などが挙げられます。社労士は中小企業診断士との親和性も高く、Wライセンスとしても役に立ちます。社労士のほうが若干合格率が高いですが、それでも約6%なので難易度は高いでしょう。

不動産鑑定士や気象予報士も中小企業診断士の合格率とそれほど大差がありませんが、専門分野になるためどうしても難易度は高くなってしまいます。特に気象予報士は理系科目の試験が多いため、どうしても苦手意識が高くなってしまうかもしれません。

経営士は、実務経験が最低5年、MBA(経営学修士)でも大学院で2年の学修が必要になるでしょう。

難易度はどの程度なのか

中小企業診断士は非常に難易度の高い資格であることはご存知かと思いますが、そのレベルは数あるビジネスの中でも最高レベルになると言われています。またコンサルタントでは日本で唯一の国家資格ですから、格式も高く魅力的な経歴になります。取得すれば大きなメリットになり、さまざまなシーンで役に立つでしょう。

次では、中小企業診断士の試験合格率について紹介します。

中小企業診断士の試験合格率はどれくらいか

「中小企業診断士の試験は難易度が高い」と言われても、どれくらいの合格率なのかピンとこない方も少なくないでしょう。ここでは試験の合格率について紹介します。一体どれくらいの確率で合格できるのか、事前に知っておくことで計画的に勉強に取り組むことができるでしょう。

一次試験・二次試験の合格率

中小企業診断士の試験は、一次・二次ともに約20%と言われています。偏差値は63ほどになり、数字を見るだけでも難易度が高いことがわかります。しかし公認会計士や弁護士などに比べると合格しやすく、努力次第でなんとかなるでしょう。

そもそも、なぜ中小企業診断士の試験は、ここまで難易度が高いと言われているのでしょうか?理由はいくつかあります。1つは科目が多いことです。一次試験では経済学・経済政策/財務・会計/企業経営理論/運営管理など7科目もあります。2つ目は一次試験と二次試験の間が短いことです。そのためじっくり勉強するのが難しく、合格しにくいのでしょう。

さらに、全科目60%以上かつ40%未満の科目がないということも条件になります。

全体の合格率

一次試験と二次試験では約20%の合格率でしたが、全体ではたった4%と非常に低いことがわかります。しかし中小企業診断士は、受験資格や学歴・職歴といった条件がないので、誰でも受けられるという点はとても大きなメリットになります。また将来性も高いですから、取得していて損はしません。難易度は高いですが、苦手科目をなくし満遍なく勉強することで合格しやすくなるでしょう。

働きながら中小企業診断士に合格することは可能?

中小企業診断士は、試験を受けるうえで特別条件がないため、キャリアアップとして選ぶ方も少なくありません。特に近年は中小企業診断士が注目されていますから、興味を持っている方も増えているでしょう。では働きながら中小企業診断士に合格することはできるのでしょうか?

結論から言いますと可能です。ただ中小企業診断士になるための勉強時間は平均1300時間と言われており、相当な時間を勉強に費やすことになります。それを働きながら行うことを考えると、しっかり計画を立てないと非常に困難です。取得する日や目標を明確にし、1日の勉強時間を作りましょう。

中小企業診断士になるのは困難?

試験の難易度が高いため、中小企業診断士になるのは非常に難しいことがわかりました。しかし十分な勉強時間を設け、苦手科目をなくして取り組めば試験に合格するのも夢ではありません。中小企業診断士に合格するには、継続して勉強をすることがポイントになるでしょう。そのためにはモチベーションを維持することも大切です。

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